2013/09/30

Who am I ? Detective Kate Beckett-01


 アメリカではShowのタイトルを”Castle”から”Beckett”に変えたらどうだ・・・ってな話もある位のKate Beckett。

 まぁ、僕はCastleのキャラクターが気に入ってるせいもあるけど、このSeriesを見ていてムカツク最大の原因がBeckettのキャラクター設定なんだよね(笑)

 いい歳こいたCastleが何を思ったか真剣に恋愛したいらしい相手が何でアンタなの?・・・っと、まぁ。。。。そりゃ確かに、Castleはこれ迄CasualなRelationship(早い話がSexだけの関係)ってのは山程あっただろうけど、だからと言って此処迄モタモタするかぁ?って・・・

 と、ともかく、Beckettの話だね(ハハ)、
  1. NYPD最年少の女性殺人課刑事で非常に優秀。
  2. 過去に母親が刺殺されて事件(犯人)は未解決。
  3. 同僚にも私生活を明かさない秘密主義。
  4. Castleの熱烈なファン(著作は全て読んでいる:蔵書管理もしっかりしてる)。
  5. ファン・クラブの会員。
・・・って、Season 1 はこの程度の設定だけでSeriesをスタートせちゃったんじゃねぇの?って勘ぐりたくなる程、甘い設定なのにSeasonで必ずCastle(視聴者、僕です!)をヤキモキさせるBoyfriendが何の脈絡も無く突然登場する(Alexisにさえ”この窃盗課の刑事って登場の仕方が突然で変ね”とか言わせる程、絶対に、妙だっ!)。
 特にSeason 2 以降は酷い、Season 3 でのJoshの登場の仕方には思わず画面に向って「誰だよぉ、コイツ?・・・マジっかよぉ?」と・・・・

 そ、そりゃ、甘い設定かも知れないが、何処にも”貞操観念が有る”なんて設定にはなっていないし、CastleにBeckettが”See you tomorrow”とか言っても、彼女のTeamが事件を担当していない時に毎日は通わないだろうし(執筆もしなくちゃならない・・・Castleが使っているPCのスクリーンセーバーがいいよね、Should be Write! って文字が流れる辺り・・・)携帯で呼び出されるってのがその証拠で、CaseをBossから割り振られた時にBeckettはCastleを呼び出している・・・

 Season 6 の冒頭でCastleがプロポーズした所でコッチも少しは落ち着いて(?)BeckettのBoyfriendには何か共通点があるんじゃないか?っと考えて発見したのが以下のScene。

(Season 2 Episode 1 Deep in Death)


 Kievに留学した経験?Ukraineの・・・・ってそう言えば、Beckett役のStana Jacqueline Katicって007 Quantum of Solace に”Corrine Veneau”って役で出演していた・・・で、以下の映像。。。



 ぁ、あ、れぇ??だははは、この男の顔、何処かで見た覚えが・・・・っと言うことでCastelから下の画像をまとめてみました。

ちょ、ちょっとぉ~、似てると思いません?顔立ちと言うか面長(馬面?)でちょっとCoolなWild系のHandsomeってぇ辺り。。。

 CastleとWillはそういう意味では(どういう意味?)ちょっと毛色が違っている。
Huntは、いきなりMI-6のDouble-O Agentなんか出しちゃったら幾ら何でもってことでYardの刑事ってことにしたんじゃないのかね?
(MI-6の方がStory的にはCastle好みで面白かったと思うけど、爆笑、Castleの父親のこともあるから、少しは控えたってことかも・・・)

 Castleも一応は”Handsome”って自他共に認めているけど、やっぱりどう贔屓目に見ても形而上的に違うCategoryのような気がする。

 

 Beckettは何でこんなヤツに惹かれんだぁ?
早い話が彼女は
”面食い”だ!
ってことだよね、それも
面長のちょっとCoolなWild系
には即座に反応する・・・・Eric Voughnは特に酷いっ!Season 5 のそれもEpisode 21 にもなって(つ、つまり、BeckettはCastleと半同棲状態なのに(OMGっ!Shit!)自分好みのHandsomeだったらいいのかぁ?ァア~ン???訳、分からんわ、ったくぅう)

 

 この回は何度見てもヤキモキを通り越して腹が立つ!
そりゃぁ、確かにCastleをBeckettが似合わないSexyポーズで誘っているのにインドの阿呆とゲームなんぞやっとるのにも問題はあるしBeckettがVoughnの護衛に付くのに”私を信じていないの?”ってのに即座に”Trust You”と答えなかったのにも問題はあるかも知れないが・・・・答えられるかぁ?面食いだって分かってんだぞぉ!(ゼェ~ゼェ~・・・どうもこの回はマジに精神衛生上良くないっ)。

 Season 4の出だしよりもこの回は最悪なStory展開だと思うんだけどねぇ?それでも最後にBeckettはCastleの家に戻って来たんだからいいんじゃね?なんて終わり方で許せる話なん?
 Nikky Heatのキャラ設定通りなんじゃねぇの、Beckettってのは?・・・・ったくぅ、とんでもねぇわ。

・・・・頭痛がして胃が痛くなる・・・・・





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2013/09/29

Who am I ? I',m Rick Castle-02:Privilege of dad



 自分の娘が初デートする時に相手の”男”をいたぶってビビラセル・・・ってな話がSeason 1 Episode 10 と Season 3 Episode 4 の二つに出て来るんですよね。

 CastelはAlexisに対しては”Cool Dad(いけてる父親)”を演じたいと思ってる訳ですから、自分の娘にチョッカイを出す男から娘を守る父親と言うよりは、ドッキリカメラ的な悪ふざけをしたい、ってなだけのように思えて仕方が無い。
(Season 1 の方は懲り過ぎの悪ふざけで、Alexisに直前で止められたけどSeason 3 の方はSimpleだった為に結果的に効果抜群のモノだったけどね。)

 大体、大真面目に娘のことを心配する父親と言うなら、Castle自身が当の昔にShotGun-Marridgeの餌食になっている・・・はずだよね。

 実の父親を知らない上に一般的な家庭と言うのを経験したことの無いCastleが常識だと思われている”父親”が出来るとはどうしても思えない。
(そもそも、一般的な父親が、物分りが良いはずが無い:苦笑:Vespaが欲しいというAlexisに条件を付けたらそれが子供にとっては許可を与えたことになるってことを理解出来ない)

 例えば、自分の母親がMarthaのように
「指輪が無いっ!お母さんは魚釣りに言って来る!」(Season 1 episode 10)と言い残して軟派しに行ったり、Livingで男性とneckingしてるのに遭遇したら(Season 3 Episode 4)どう思うだろね?(Castelも若干はドギマギしてたけどね・・・)
 んで、Alexisも初恋以降は母親と父親譲りの(笑)Love-Switchが入っちゃったみたいで、父親にBoyfriendとのKiss Sceneを見られても慌てる素振りも無い。

 家族とか親子関係と言う構図もこのShowでは一筋縄では理解出来ない複雑なモノにしている。

(Season 1 Episode 10)

(Season 3 Episode 4)

  常識だと思われている恋愛関係や親子関係(結婚もなんだけど)とはかなり違う思考回路で出来ているCastel達とBeckettや周囲の人間達。
(単に金持ちだから浮世離れしているとは言い難い雰囲気が漂っているしね)

 Seasonの中でCastleもAlexisも親離れ、子離れってのが本当に出来るんだろか?
見ている側が常識だとか思い込んでいる関係や思考形態にならないって言うか、又、それも有りなんじゃない!
ってことになっちゃうんじゃないかなぁ?(因みに、僕も娘の彼氏にはCastleと同じことをやってみたいんだけどね、アハハ)






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2013/09/28

Richard Edgar Alexander Rodgers Castle,Yes.I'll marry you.


 これ以上CastleとKateの関係にヤキモキするのはLanieじゃないが精神衛生上極めて良くない(胃潰瘍になりそうだ・・・笑)、っと言う事で一つの結論を出す所からSeason 6 は始まるんですけどね。。。
まぁ~Castleが出す結論は何気に想像が出来た。



 彼の”結婚観”というか形態をどう捉えていたかってのを考えると、専業主婦的な役割を相手に求めるとは思えなかった。
別にCastleがフェミニストとか言うのではなくて、彼自身が母親、2回の結婚相手共に専業主婦でなかったのだから・・・そうした家庭形態を知らない。
 AlexisがどうしてCastleと一緒に暮らしているかってぇと、彼自身が一日家に居て仕事が出来る”作家”という職業なので、女優業のMeredithよりは子供を育てるのに適していると判断されたからなのは間違いが無い。
つまり、Marthaも離婚した二人の妻もいわゆる家庭的な女性像とは相当にかけ離れた存在だった訳だから、知らないモノへの憧れも無い。

 Seriesの中でも、Castle自身が”家庭”、”父親”、”家族”というモノへの対応や演じ方に一貫性が無いと言うかどう対応して良いのか分からない様子が何度も出て来ることからもそれは伺える。

 Season 3 以降でCastleとKateが彼女の母親の事件で衝突するのも、二人の夫と妻、家庭、家族への理解やイメージの違いが原因で、まぁ、どちらかと言うとKateの方が”古いイメージ”を打破したいと言うか、そんな理解なのでCastleの言動が”大きなお世話”にしか映らない。
(Castleが事件のことでネガティヴな言動をするのは決まって第三者から”Kateを守れるのは君だ”みたいなことを言われた後ってのも、言う方は一般的なイメージとして男性の女性に対する保護責任的な発言をしているのに対してCastleには具体的な経験則が無いから本当はそれがどういうモノなのかを理解出来ていない・・・かく言う僕も、実は良く分からない:笑:その結果、Kateから”自分の身は自分で守れる!”とか”私の人生で貴方の人生じゃない!”とか迄反論されてしまう)

 Season 5 の最後でCastleがKateに対して怒ったのは、ワシントンでFBIの面接を受けたこと(リクルートされたことや結果的にFBIに採用されたこと)をCastleに隠していたことなんだけど、Engage Ringを出されて結婚してくれと言われた時点でもKateはCastleの出した結論が、NewYorkとWashingtonとに分かれて暮らさなくてはならないことで二人の関係も解消する(実際、彼女自身が元恋人のFBI agent Will SorensonがCareerの為にBostonへ転勤する為に分かれている:Season 1)ことだと思い込んでいた(笑)

 ただ、このドラマの癖(笑)と言うか・・・・SoupOpera的展開からして、Federal AgenになったKateとの関係は地方警察の刑事とは全く違ったモノになるのは間違いない話で・・・

・・・厄介な女性だわ・・・・





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2013/09/27

Who am I ? I'm Rick Castle-01



 ベストセラーの主人公Derrick StormをStorm FallでSeriesを終わらせる為に死亡させるという禁じ手を使ったCastleがAlexisに「書き始めた途端に結末が分かってしまって、ワクワク、ドキドキしなくなった。」ってなことを言ってますが、スランプと言うよりは彼の性格や仕事観では確かにそれは楽しくない。



 つまり、彼にとって”New”と言うのは作者自身も驚くような出来事(Surpriseな出来事の結果が必ずしも良い事である必要も無い)であってEmotionalなモノでないとMysteryでも何でもない・・・ってことらしい(ある意味その考えには賛成:笑)。
 そんな所へ、Castleの著作を真似た連続殺人を捜査しているBeckettが訊ねて来ると父親を理解しているAlexisが「New!」とニンマリする。
(予想できない”新しい展開”じゃない?って意味だね)

 Castleは小説(Fiction)の作者なんだから、例えSerial-Killerであっても性格、場面、殺害方法等の全てを彼自身が設定している・・・当然、その犯罪者を追う側の全ても彼自身が作り上げている・・・ってことは、彼自身が全ての当事者であって関係者という立場なので何処にもMysteryなモノもSurpriseなモノも無い。

 しかし、実際の殺人事件ではCastleも被害者、被疑者とは無関係な第三者なので、作為的なモノや先が読めるようなモノが全く無い(証拠が揃って真犯人が特定されない限り)ので小説家としての妄想大爆発で好き勝手なことが言える(表現の自由っすかね・・・)




(Season 3 Episode 1: A Deadly Affair)

 つまり、Castleには
自分にとって楽しいこと。ワクワク出来ること。Surprise出来ること。自分が望むこと。が第一義で被害者や被疑者のことは、まぁ、早い話がどうでもいい・・・・自己中な性格っな訳。
(CIAの他にUFO/MIB等のSuper Narural系がCastleのPopular theoryでもある)

 この自己中な性格がBeckettと付き合ってSeasonが進む中でどのように変化して行くのか?なんだけど、そう簡単に直るとは思えない・・・(Fixって意味も相手のことを考えることが出来るようになるか?的な結果ばかりじゃないけどね)
プライドが高くて頑固で意地っ張りで負けるのが大嫌い・・・・ってのはBeckettも同じらしい(父親が彼女の性格を説明する時にも同じことを言っている)

 Alexisの年齢とか、2度の離婚経験(ってことは2度結婚したってことだけど、当り前の話、笑)からしてCastleはかなりの確率で40歳を超えているんだろうけど、四十にして惑わないどころか、ほぼ完全無欠の唯我独尊状態。

こりゃ大変だわ・・・・

 

 Beckettが話す内容とCastleの答えが全く噛み合っていない、特に「どうして連絡をして来なかったのか?」という質問への答えはAlexisじゃないけど”大丈夫かよぉ?”ってな感じのもの。
ダメ押しは家帰って、仕事があると言ってるBeckettに「僕が何したってぇの?」ってマジに言っちゃう辺り。

 Season3程度じゃ無理だってことっでSeason 6に突入したのも頷ける?ウンウン
因みに、僕はですねBeckettよはCastleの方が理解出来ますし好きなキャラですけどね・・・



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2013/09/26

PROLOGUE:MISTERY ?・・・・What?


 古今東西のミステリー小説、犯罪小説が成立する大きな理由の一つが・・・主役の私立探偵(当然、読者)や司法関係者が犯人や被害者とは基本的に”無関係な人間”だから、殺害動機、方法、真犯人等がミステリーになっちゃう訳で・・・まっ、事情を知らない赤の他人が捜査するからミステリー作家につけ入る隙が出来る(笑)。

 っと言う事で・・・「CASTEL」の二人の主人公(?)人気ミステリー作家のRichard Edgor Castelとニューヨーク市警(以下NYPDと略)Detective Kate Beckett率いるNYPD12分署殺人課Team(Javier Esposito、Kevin Ryan)が”都市型殺人事件”を解決して行く・・・Crimeミステリーのはずなんだけど、脚本原作者のAndrew W. MarloweとWriter達は事件にではなく二人の主人公に”複雑さ”を設定しちゃった方がいいんじゃねっ?みたいなConceptを採用したとすると全てのSeasonでCastleとBeckettのRelation(関係)が観ている方がイライラする程一進一退するのも何気に頷ける(ハハ)

 ShowのPlotは、シャーロックホームズの時代からあった当り前の設定なんだけど、CastleとBeckettそれぞれの性格や生活環境、仕事観、社会観、恋愛観等に対する意識を複雑にした上で二人がお互いに惹かれあっていると言う条件を加えると・・・・・Season 1 が他の番組に比べて妙に中途半端な時期とEpisode数だったのもそうした設定が視聴者に受け入れられるか、が分からなかった為、ってのもあるかな(ウンウン)

 その結果、観ている方も事件のことよりも二人の関係に一喜一憂、僕も”これは脚本家の罠に違いない”と思いつつ何度観ても思わず「グフフ」とほくそ笑んでしまったり「コ、コノ野郎!(誰に?)」とムカついたり・・・・とにかく全く飽きない、故にCastleとBeckettの徹底性格分析に挑戦するしかあるまい!っと・・・

 因みに”番組の作り”と言う意味では事件のdetailよりは「番組全体に仕込まれた様々なTrickやSighn」が秀逸なんじゃないか・・・っと思う訳です。
なので何処かのEpisodeでそれらに気付いてから以前のEpisodeを見返すことが出来る。
(その辺りもこのBlogの中で触れて行きたいと思います、ハイ)

 ではLet's Go,CASTEL's World!



BS オンライン BSコラム「キャッスル~ミステリー作家のNY事件簿~」は、こんなドラマです」
(by 岸川靖)
*中で岸川氏がAndrew W. Marloweが語ったセリフを紹介していますよ。


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