アメリカではShowのタイトルを”Castle”から”Beckett”に変えたらどうだ・・・ってな話もある位のKate Beckett。
まぁ、僕はCastleのキャラクターが気に入ってるせいもあるけど、このSeriesを見ていてムカツク最大の原因がBeckettのキャラクター設定なんだよね(笑)
いい歳こいたCastleが何を思ったか真剣に恋愛したいらしい相手が何でアンタなの?・・・っと、まぁ。。。。そりゃ確かに、Castleはこれ迄CasualなRelationship(早い話がSexだけの関係)ってのは山程あっただろうけど、だからと言って此処迄モタモタするかぁ?って・・・
と、ともかく、Beckettの話だね(ハハ)、
- NYPD最年少の女性殺人課刑事で非常に優秀。
- 過去に母親が刺殺されて事件(犯人)は未解決。
- 同僚にも私生活を明かさない秘密主義。
- Castleの熱烈なファン(著作は全て読んでいる:蔵書管理もしっかりしてる)。
- ファン・クラブの会員。
特にSeason 2 以降は酷い、Season 3 でのJoshの登場の仕方には思わず画面に向って「誰だよぉ、コイツ?・・・マジっかよぉ?」と・・・・
そ、そりゃ、甘い設定かも知れないが、何処にも”貞操観念が有る”なんて設定にはなっていないし、CastleにBeckettが”See you tomorrow”とか言っても、彼女のTeamが事件を担当していない時に毎日は通わないだろうし(執筆もしなくちゃならない・・・Castleが使っているPCのスクリーンセーバーがいいよね、Should be Write! って文字が流れる辺り・・・)携帯で呼び出されるってのがその証拠で、CaseをBossから割り振られた時にBeckettはCastleを呼び出している・・・
Season 6 の冒頭でCastleがプロポーズした所でコッチも少しは落ち着いて(?)BeckettのBoyfriendには何か共通点があるんじゃないか?っと考えて発見したのが以下のScene。
(Season 2 Episode 1 Deep in Death)
Kievに留学した経験?Ukraineの・・・・ってそう言えば、Beckett役のStana Jacqueline Katicって007 Quantum of Solace に”Corrine Veneau”って役で出演していた・・・で、以下の映像。。。
ぁ、あ、れぇ??だははは、この男の顔、何処かで見た覚えが・・・・っと言うことでCastelから下の画像をまとめてみました。
ちょ、ちょっとぉ~、似てると思いません?顔立ちと言うか面長(馬面?)でちょっとCoolなWild系のHandsomeってぇ辺り。。。
CastleとWillはそういう意味では(どういう意味?)ちょっと毛色が違っている。
Huntは、いきなりMI-6のDouble-O Agentなんか出しちゃったら幾ら何でもってことでYardの刑事ってことにしたんじゃないのかね?
(MI-6の方がStory的にはCastle好みで面白かったと思うけど、爆笑、Castleの父親のこともあるから、少しは控えたってことかも・・・)
Castleも一応は”Handsome”って自他共に認めているけど、やっぱりどう贔屓目に見ても形而上的に違うCategoryのような気がする。
Beckettは何でこんなヤツに惹かれんだぁ?
早い話が彼女は
”面食い”だ!
ってことだよね、それも
面長のちょっとCoolなWild系
には即座に反応する・・・・Eric Voughnは特に酷いっ!Season 5 のそれもEpisode 21 にもなって(つ、つまり、BeckettはCastleと半同棲状態なのに(OMGっ!Shit!)自分好みのHandsomeだったらいいのかぁ?ァア~ン???訳、分からんわ、ったくぅう)
この回は何度見てもヤキモキを通り越して腹が立つ!
そりゃぁ、確かにCastleをBeckettが似合わないSexyポーズで誘っているのにインドの阿呆とゲームなんぞやっとるのにも問題はあるしBeckettがVoughnの護衛に付くのに”私を信じていないの?”ってのに即座に”Trust You”と答えなかったのにも問題はあるかも知れないが・・・・答えられるかぁ?面食いだって分かってんだぞぉ!(ゼェ~ゼェ~・・・どうもこの回はマジに精神衛生上良くないっ)。
Season 4の出だしよりもこの回は最悪なStory展開だと思うんだけどねぇ?それでも最後にBeckettはCastleの家に戻って来たんだからいいんじゃね?なんて終わり方で許せる話なん?
Nikky Heatのキャラ設定通りなんじゃねぇの、Beckettってのは?・・・・ったくぅ、とんでもねぇわ。
・・・・頭痛がして胃が痛くなる・・・・・
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